古事記編纂1300年記念・いまこそ、日本の美点、長所をあますことなく掘り起こそう!

20120825

古事記編纂1300年記念祭

8月25日 京都開催

0825記念祭、ありがとうございました!

大下伸悦
大下伸悦の記念講演

根本佳代子
「浦安の舞」奉納 根本佳代子(句会「蒼の会」主宰)

松下エミ 栗永裕美 藤岡裕美
奉納文朗詠(伊勢神宮奉納文神代文字保存委員 左より松下エミ、栗永裕美、藤岡裕美)

ANJIN ANJIN
写真左 ANJINさんと参加者全員で言霊奏上「天晴れの唄」

古事記編纂1300年記念祭 京都0825

天晴の唄/頞真(Anjin )

いのちの創生 大和のこころ
~大調和の民、日本人としていのちをいただいた私たち
  その使命を果たすため、今思い出す真実の世界~

  • 日時 2012年8月25日(土)
    12:30~17:30(12:00開場)
  • 会場 京都・護王神社
    京都市上京区烏丸通下長者町下ル桜鶴円町
  • 参加費
    一般3,500円 会員(主催・協賛団体)3,000円
  • プログラム

12:30-
第一部 基調講演 いのちの創生
・川田 薫「いのちのエネルギー」
・徳永康夫「命とはいったい何なのか」

15:00-
第二部 古事記編纂1300年記念祭
・大下伸悦記念講演「いま明かされるコトダマの奥義」
  雛形が日本にある!?その意味とは
  伊勢神宮に保存されている「奉納文99葉」
  古事記・神話は「宇宙・言霊法則」の運用手引書?!
・朗読・古事記の世界
  松下エミ、栗永裕美、藤岡裕美
・禰宜・本郷貴弘「護王神社伝承」
・頞真「言霊祝詞奏上」

講師プロフィール

  • 川田 薫(かわだ かおる)
    川田研究所・代表取締役
    昭和9年生まれ。理学博士。東京理科大学物理学科卒。
    東京大学地震研究所、東京大学物性研究所を経て、三菱金属中央研究所に入社。平行して科学技術庁、通産省などの評価委員、研究員を歴任後、昭和63年に独立、川田研究所を設立。科学技術庁の外郭団体「科学技術振興事業団」の「さきがけ研究21」でミネラルの研究を行う。さまざまなミネラルの作用を発見し、その成果を応用した生命の起源探求を行う。著書:『いのちのエネルギー』(新日本文芸協会)
  • 徳永康夫(とくなが やすお)
    (株)恒常・代表取締役。元日本ソマチット学会副理事長。
    1942年生まれ。九州大学法学部卒。50歳で三菱商事退職後、経営コンサルタントのかたわら、東洋医学、アーユルベーダ、ホメオパシー、生物学、天文学、量子力学、水・波動・気・輪廻転生などを独学。2004年ソマチッドの存在を知り、翌年ソマチットを研究していた福村一郎氏と共に日本ソマチッド学会設立に参画、理事に就任。2011年NPO統合医療臨床情報センター理事就任。著書:『命の不思議探検』(たま出版)
  • 頞真(Anjin)
    昭和61年 種芸種智院大学入学、故・須磨寺前管長小池義人氏を師僧とし 京都東寺小子房にて出家得度。 昭和62年 善通寺管長樫原禅澄師に指導を受け四度加行修行後、善通寺にて 伝法潅頂壇入壇、傳燈阿闍梨となる。 平成2年 同大学卒業後、龍頞寺設立 住職就任。以後、心のかけこみ寺 龍頞寺として仏教カウンセリング、仏教リトリート等を行っている。 1990年 密教および古神道事相家につき実践修行開始、現在に至る。
  • 大下 伸悦(おおした しんえつ)
    1949年、岩手県久慈市生まれ。
    作家。21世紀幸塾専務理事。GOPグリーンオーナー倶楽部主宰、新日本文芸協会顧問。幸塾友の会のメール等で多くの情報発信をしている。小滝流水の名で、詩、俳句、俳画も発表。著書に船井勝仁氏との共著『いま明かされるコトダマの奥義』他。緊急出版された『時代は変わった でも大丈夫!!』が口コミだけで実売8000部を超え、話題となっている。

お問合せ・お申込み

Mail:kileinet@gmail.com
FAX:079-222-3866
TEL:079-285-2215 (新日本文芸協会きれい・ねっと)

件名を「0825古事記1300年」として、上記までお名前・会員種別・ご連絡先・懇親会(終了後同会場にて予定。会費別途2,000円程度)の出欠をお知らせください。なお、お支払いは当日受付にてよろしくお願いいたします。

主催 新日本文芸協会
協賛 にんげんクラブ・幸塾・船井幸雄と楽しく生きる会・グリーンオーナー倶楽部・楽園ライフ社・健康道場サラ・シャンティ

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